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技術開発研究所 第2グループ 2009年入社
栁橋 拓

相談や試行錯誤を繰り返した果てに、想定していた性能を発揮する供試体を得られたときは、非常にやりがいを感じられる瞬間です。

お仕事Q&A

Q.入社の理由

Answer: 卒論で建築材料の変遷を調査しており、その情報収集を通してエーアンドエーマテリアルについて知る機会を得ました。調査の一環で複数の会社にアンケートおよびヒアリングの申し込みをお願いしたのですが、非常に丁寧な対応を受けたことが印象的でした。また、創業から長い歴史をもつ会社であり、豊富な技術の蓄積を持っていることも魅力的であったため、入社を志望しました。

Q.入社してみて感じた会社の印象

Answer: 入社3年目には東京理科大学大学院に通わせて頂きました。2年間通学しながら業務を行うことは大変でしたが、非常に貴重な経験をすることができました。勉学はもとより、先生方そして同年代の人脈を広げることができ、感謝しています。このように若手に対しても責任ある業務を与えられるところにやりがいを感じます。

Q.ご自身の部署の具体的な業務内容

Answer: 技術開発研究所では新商品開発、既存商品の競争力維持・向上、生産販売への技術支援および人材育成などに取り組んでいます。

Q.ご自身の入社時、また現在担当している業務はどのようなことか

Answer: 私は入社以来技術開発研究所に所属しており、現在は商品開発および品質管理に携わっています。商品開発は今ある製品に比べて新たに性能を付加するのか、それとも性能を向上させるのか、それに対して価格はどう変わるかなど様々な選択肢によって悩みは尽きません。しかし、携わったものが製品化すると大きな達成感を得られます。また、品質管理はお客様に渡る製品が基準に満足することを判断するものであり、細心の注意を払って評価を行っています。

Q.ご自身での部署での仕事のやりがい

Answer: 商品開発をする際に必ずやることのひとつが供試体(テストピース)作りです。自分で検討した材料を組み合わせて、狙いとする性能を持たせることが目的となります。しかしながら往々にして性能を満足せず、他の研究員との相談や試行錯誤を繰り返していくこととなります。最終的に想定していた性能を発揮する供試体を得られたときは、非常にやりがいを感じられる瞬間です。また、品質管理では多くの項目について評価や分析を行います。このときに得られるデータ、経験および知見は、必ずのちの業務においても役立つものであると確信しています。

Q.ご自身の経験から、どのような人がこの仕事に向いていると感じるか

Answer: 探究心を持ち続けることが大事なのではないかと考えています。研究開発は新しい情報を収集しながら、それらを新たな技術へ発展させることが求められます。私も現在の業務を通して、様々な手段によって物事を深く知ろうとし、問題解決へ真摯に取り組むことの大切さを先達から教わりました。

Q.これからどのようなことに挑戦、また実現させたいか

Answer: 私が大学院へ通学していた時に研究をしていたものは耐火性能試験の結果予測でした。当社の製品および製品を使用した構造は万一火災が発生した場合に人命を守るため、火に強い性能を持っています。この性能を評価する方法のひとつが耐火性能試験です。この試験結果を計算により予測することができれば、期間およびコストを圧縮することができます。通学していた期間に概ね試験結果と計算結果を合致させることができましたが、複雑な条件では合致しないこともありました。そのため、結果がより正確なものとなるように、今後も検討を行っていきたいと思っています。

Q.どのような人と共に働きたいか

Answer: 様々なことに興味を持ち、積極的にチャレンジができる人をお待ちしています。

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